【遊戯王マスターデュエル】2022年作成デッキ紹介
300時間以上プレイした自分が作成したデッキを紹介しようと思います。
※デッキの強さを三段階評価(主観)します。
★:弱い
★★:普通
★★★:強い
- 古代の機械[アンティーク・ギア]★★
- Sin★
- サブテラー(導師ビート)★★★
- 星杯★
- カバヘルテンペスト★
- コンタクト融合★
- 壊獣パラディオン★★
- 罠型コード・トーカー★★★
- 召喚型神碑[ルーン]★★★
古代の機械[アンティーク・ギア]★★
[簡単な紹介]
『歯車街』と『古代の機械射出機』のコンボ等で融合素材を集め、『古代の機械混沌巨人』等で殴って勝つパワーデッキ、先行制圧はほぼしない為、後手をとる。
[デッキレシピ詳細]
Sin★
[簡単な紹介]
『SinTerritory』さえあれば、複数の大型が並ぶので、回れば楽しいデッキ。基本的にSinモンスターはデメリット効果しか持たない為、『スキルドレイン』と相性が良い。多分先行取ったほうが良い。
[デッキレシピ詳細]
サブテラー(導師ビート)★★★
[簡単な紹介]
『地中海シャンバラ』からのテンプレ展開で1妨害用意できるデッキ。サブテラーは星1から12まで存在するが、導師のみで十分な為、導師ビートと言われている。先行をとり罠ビートで戦う。
[デッキレシピ詳細]
星杯★
[簡単な紹介]
先行で『星鍵士リイヴ』と『I.P.マスカレーナ』と『星遺物星杯』の妨害を立てるデッキ。先行以外弱い。星杯最強カードの神子イヴ返して。
[デッキレシピ詳細]
カバヘルテンペスト★
[簡単な紹介]
相手に光属性壊獣の投げつけて、『シャイニング・アブソーブ』の火力上昇で殴り勝つかもしくは『ヘル・テンペスト』の効果でデッキデスを狙うデッキ。必要札が多めなので事故りやすいが決まると気持ちいい。先行やることないので、後攻デッキ。
[デッキレシピ詳細]
コンタクト融合★
[簡単な紹介]
『ネオス・フュージョン』からの『レインボー・ネオス』等で戦うデッキ。
一応『ネオスペース・コクネター』からワンキルルートが存在する(条件あり)。
先行制圧は、新規がくれば可能であるが、いまは不可能な為、後手デッキ。
[デッキレシピ詳細]
壊獣パラディオン★★
[簡単な紹介]
相手に壊獣を投げつけて位置を変更し、『アークロード・パラディオン』で後攻ワンキルするデッキ。
[デッキレシピ詳細]
罠型コード・トーカー★★★
[簡単な紹介]
『デコード・トーカー・ヒートソウル』のドロー効果で、罠や誘発を引き込んでビートするデッキ。『アクセスコード・トーカー』が簡単に出せるので火力も十分ある。
[デッキレシピ詳細]
召喚型神碑[ルーン]★★★
[簡単な紹介]
『名推理』や『モンスターゲート』で墓地肥やしやモンスターの展開力あげた神碑デッキ。『神碑の泉』の効果で相手とのアド差を広げて勝つ先行デッキ。
[デッキレシピ詳細]
以上です。
2023年も遊戯王マスターデュエルを楽しんでいこうと思います。
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